痛風 発作 応急処置

痛風発作の痛みを抑えるポイントとは?

 

 

 

「あれ?足の指が痛い!」
「足の指が腫れてパンパン!」
「もう痛くて痛くて、何も手につかない!」

 

突然、襲う痛風発作の激痛ですが、夜中に突然起きることが多いので、
すぐに病院にかかることができないことって結構あります。

 

そんなときは、まず痛風発作の痛みを和らげる応急処置が必要ですよね。
次のような方法で痛みを和らげるのがポイントです。

 

痛風発作の応急処置

痛風発作が起きてしまったら、まず以下の応急処置をしましょう。

 

患部を冷やす

アイスパックや氷などを利用して、腫れてしまった患部を冷やしましょう。冷やすことで痛風発作の原因になっている炎症を抑えることができます。
ただし、冷やしすぎると凍傷になる恐れもあるのでタオルなどで調節しましょう。

 

安静を保つ

激痛でも患部を触るのはよくありません。圧迫したりマッサージしたり刺激を与えることは避けた方が無難です。
横になって安静にして、患部も動かさないようにすることが必要です。

 

患部を心臓より高く保つ

患部のうっ血を防ぐため、クッションや座布団などを使って心臓より高い位置に患部を保ちましょう。
大抵は足の付け根に痛みが起きますので、足を高い位置にすると痛みが和らぎます。

 

痛風発作が起きた場合に飲む薬を、お医者さんから処方されている場合は、
医師の指示に従って薬を服用しましょう。

 

以上の応急処置をした上で、病院を受診できる時間になったら、
早めに病院で診察と治療を受けましょう。

 

アルコールで紛らわせるのは×
痛風発作が起きているときは、痛みを紛らわせようとしてアルコールを飲むのはやめましょう。アルコールは痛風の炎症を悪化させる原因になります。